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Welsh Corgi "May"が家族になった記念に綴ります
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3日は久しぶりに父が帰宅して、姉とメイとみんなで八重山公園まで行って来ましたよ~♪
がッ!!!
maybeはカメラを忘れてしまいましたぁぁぁぁ━━(゚Д゚;)━━━
ううう。
でも姉が持参していたので安心しました。
がッ!!!
何故か姉は添付送信してくれない様子・・・???何故なのか不可解・・・めんどくさいらしい。
とりあえず仕方なくこんな写真をUPすることに(涙)
f2d17ddcjpeg メイちん大はしゃぎで大ハッスル♪
 始終笑顔でした(=^▽^=)
 だんだんと車椅子に慣れて来たメイは、父の事を気遣うようにずっと車椅子の速度に合わせて横を歩いていました。
私と先に前を行っても途中で何度も振り返り、離れ過ぎると待っているのです。

でもはしゃぎ過ぎて、今日はお昼寝爆睡でしたよ!
私も・・・。
でもね先程病院へ帰って行ったのですが、その後私が遊ぼうとしてもすぐ飽きちゃうみたいです。
やはりさみしいんだよね・・・集中しないでうろうろしてます。
明日から又二人だけど、しばらくお休みだから沢山遊ぼうね!元気出してね、メイちん。

オマケはちょっと(全然か?・・・)違う話題。
続きでもあるけど・・・ワンコとはあまり?関係なく、先日のcoming outに関連してるので興味ない方は素通りしてね。
とんでもなく、とてつもなく長いです。
結構勇気が要りましたが・・・

 


以前「coming out」した話題です。
「摂食障害」
日本でも現在かなりメジャーな病気ですが、まだまだよく知らない人が殆どだと思います。
最近メディアでも大分取り上げられていますが、実際そういう病気の人が廻りに居ないと、たまたま観たということでもない限り知る機会はないかと思います。

私は2回入院しました。
一度目退院した時は二度とするつもりはなかったんですけどね・・・^^;
2回目はかなり長く半年以上でしたよ・・・返してもらえなかった・・・(泣)
今思えばそれだけ入院してたからこそ、今があると思えますが。
その時はきつかったですね。泣いた事も多々あり。
入院は、何が一番すぐにプラスになるかというと、同じ病気で苦しんでいる人達と出会えると言う事です。これはどの病気にも相当することかも知れませんね。
また、同じ病気でなくても、色んな人達との出会いがあり、これが又プラスになります。
只、その時の自分がそれらをプラスに受け止められるか・・・ということもありますが。

闘病中に私にとって一番大きかったのが、一人の「医者」との出会いです。
今でも、今の自分には手に負えないなという感じの悩みがあると相談します。
女性で一人の母親でもあり、すっごくマイペースな為その分ある意味ワンマン過ぎる方です。
うーん、他になんと言っていいんだろう?・・・
患者の家族にもかなり強気な態度を示す為嫌がる家庭もあります。
(うちの父も嫌がってました^^;絶対にもう会わない!と言っています・・・)
でもこの人との出会いがあったからこそ、今の私が居ます。
こちらが助けを求めたらその分出来る限りの事をしてくれる人です。
入院するようになり、私が心を開くようになってから初めて、信頼関係が生まれましたね。
この事自体私にとって意味のあることでした。
人に心を開いてぶつかることが、どんなに大切な事が教えてくれましたから。
(今ではお互い言いたい放題ですが・・・)

1度目の入院では、きちんと3食食べて、食べるという行為の意味を理解する、そして体重を少し元に戻したらそこまでという感じでした。
それだけではこの病気は治らないのですね。
それが一体病気なのか?と感じる人も多いと思います。
馬鹿言ってるんじゃないよ!と。
食べるのもやっとな人間も居る!アフリカの子供や北朝鮮の人達はどうなの?と。
でもね、人は比較出来るものではないのです。ということも分かりました。
その人その人の苦しみというものがあり、他人と比較しても何も意味はないのです。
皆が特別な存在で、その人なりによりよく満足して生きるということしか出来ることはないと。
そして、そういうお互いの存在をなるべく理解して思いやりを持って生きていくということが、人として大切なことだと思うようになりました。
実際、この病気で命を落とす患者もいます。
私の知人でも一人居ました。今でも思い出すと辛いです。
拒食するということは「生」を拒むということと同じです。
そしてそれは食べると言う行為だけの問題では片付けられないということ。

私はずっと「人の話すこと」を「自分の言葉」で置き換えて聞き取っていました。
それは単に人の意見だよ、と思うことが出来なかったんです。
だから、自分には出来ない事、本当はしたくない事も「出来なければ、しなければいけない」と思っていました。
自分の家族が「こうあってほしい」と私に願う事を「こうあらねばならないのだ」と置き換えてしまっていました。
でも頑張っても頑張っても実際は出来ない、頑張り続けられない、そういう自分に嫌気がさしてしまうのです。
卑下してしまうのです。

こんな自分でもいいと思えるようになったのは、2度目の入院をしてからでした。
家族の面会はほぼ駄目。互いに距離を持つという為でした。
3ヶ月くらいして、自分ではもういいと思えるのに、退院をなかなか許してもらえず、これ以上何を一体どうしたらいいのか全く分からなくなりました。
きちんと食べて、体重も増えはしなくても減ることも嘔吐することもなくなったのに、先生曰く「まだ駄目!それだけじゃないのよ」orz・・・????
そんな時、2冊の本と出会いました。
ジェニーン・ロスペギー・クロード=ピエールの書籍です。
ある文章の中の「自分を許してあげてください」という言葉に号泣しました。
これは「自分が自分であるという事、理想とする自分になれない自分を許してあげてください」という意味だと思います。
それと「そんな自分に今まで辛く当たって来た事を許してあげて下さい」と言うことだと。
その後、少しずつ変化がありました。
でもそれだけではまだ駄目でした・・・orz・・・
先生曰く「今帰ってもいっしょよ」!!!!!orz・・・TT

それからやっと「絶食治療」に踏み切ったのです。
以前から同じ病気の人に効果があったと聞いていたのですが、先生に聞かれても「入院期間が延びるから困る」と言っていました(笑)・・・言い訳ですね。
後から思うと怖かったんだと思います。踏み切る事が・・・
勇気が要りましたが、これでも一歩踏み出したことになったんだと思います。
2週間の絶食。
部屋からはトイレと洗顔以外は出てはいけません。
面会も一切駄目。看護師と医者だけ。
本と音楽はいいけれど、TVは駄目。お風呂もなし。
寝てるだけです・・・まぁ普通は食べてないからそれで十分なはずなんですけどね。
摂食障害、特に拒食の人は過活動気味なので動けないのが苦痛になるのですよ。
変でしょ?
ところが、開始1日目から私は何か体の力が抜けたような感じになり、丸1日中眠りました。
体と精神がずっと張り詰めていたのでしょうね・・・。
そして何が悲しいのか分からないのに、只泣けるのです。涙が止まらない。
泣いちゃぁ眠りの繰り返し・・・。
先生曰く「悪い物が出て行ったのよ」????何ですか?それは!
元々が拒食なので、絶食する事は全然苦痛ではないでした(苦笑)。
ところが体が段々と反応して来るのですね。
5日目を過ぎると、精神的に不安定になって来ました。
すごく我侭になって来ました。「我慢する」ということが出来ない。
ナースコールして、看護師さんがすぐ来ないと不機嫌通り越して直接不満をぶつける。
隣の部屋のTVの音がうるさくて、我慢の限界を越すと、部屋へ行って有無を言わさず消してしまったことも!
普段外面のいい私には意外な面でしたね(^^;)・・・
その頃から段々とさすがの私も動く事がきつくなり、音楽も聴けない、本も読む気力が無くなって来ました。
ベッドに横になり、只々外をぼぉーッと眺めていました。
雲の動きをずーっと見て、「あぁ地球は生きている、私も生きているんだな」と感じてました。
何も食べていないのに生きている、体は何とか生かそうと頑張っていると、感じ始めたのはその頃でした。顔はゾンビみたいに青ざめていましたが・・・(鏡見てびっくりしました)
そして何でこんなに自分をいじめているんだろうと気が付きました。
誰も食べるなとは強制していません。
自分でそうしているのです。何の為なんだろう?と思いました。
治療の一環ではあるのですが・・・
拒食するということは「死」へ向かうということを頭で理解するのではなく実感しました。
生きる事を妨げ、拒むということを。
そうハタと気が付いた時、ベッドから飛び出して、先生の所へ走っている自分が居ました。
そして「先生!私はもう止める!もうこんなこと止めたい!」とどなっていました。
看護師さんが血相変えて追いかけて来てました!(爆)
でもここで自分の「出来ない!したくない!」を叫んだ事も私の変化の一部でした。

そして翌日から2週間の復食期間へ入りました(この期間ははっきり言って絶食よりきついでした)
少しずつ食事のカロリーを増やして行くのです。
絶食11日目に初めて口にした「オレンジジュース」に泣きました。顎が落ちそうでした。
あとその後の「牛乳」。こんな美味しいものがあるなんてっ!と思いました。
間食が許された時、仲の良かったおばあちゃんから「カステラ」を戴きましたが、その味の濃厚なことと言ったら・・・。
これらはまぁ大したことではないのですが、「美味しい」と凄く新鮮に感じる事が出来ました。
只少しずつカロリーを増やして行くと、途中途中でもの凄い空腹感が出てくるんですね。
正常になって来てるんだけど、辛いです(TT)
他人の食事を奪えるような勢いでしたね・・・

この治療期間では、やはり自分の肉体と心の関係を実感したとことが大きな意味を持ちました。
どちらが足をひっぱってもおかしくなるし、でもどちらも自分を破壊しようとはしていないのですね。
どちらかがおかしくなっても、互いに助けようとするんです。
外から栄養が入って来なくなると、体が緊急事態を発信して、とりあえず必要な栄養素を生み出そうと機能するのです。
人間の体ってすごいですよね。
そこから「もっと自分を信頼していい」と「そんな自分を大切にしよう」と思えるようにもなりました。
自分自信の観点から自分を認めることが出来るようになります。
先生に「こんな自分でいい」と言えるようになりました。
自分しか生きられないのですからね。
人に対して以前より素直になれるようにもなりました。
あれから随分経ちますが、時々思い出してその頃の事を笑うこともあります。
子供の反抗期みたいな時もありました。
素直過ぎ・・・(汗)率直過ぎ・・・程度が分からなかったのですね。
極端に自分をさらけ出して、言いたい放題で我侭で看護師さんに嫌われたり・・・^^;
でもその時期が必要だったんだと思います。
反抗期の無い子供でしたから・・・
『いい子』がこの病気になるとよく言われます。
その通りだと思います。
でも私はそれは『いい子』ぶりっ子だと思います。

この病気の人達へ。
『いい子』で居たいという気持ちはよく分かるけど、いつもそのようでは居られないし、その必要はないんだよと言いたい。
そしてどうして『いい子』で居たいの?と。
その『いい子』とはどんな姿なの?と。
誰かが言う『いい子』ではない?
自分以外の誰かの言う言葉で「『いい子』になりたい、なりなさい」と囁いていないですか?と。
自分を許して抱きしめてあげて下さい。
「出来なくていいんだよ」と。
そして今はまだ難しくても、自分を許してあげたら、きっと本当になりたい自分になろうとする自分が現れるから、自分を信じて、と。

今でも何か変だなと思うと、自分から一歩離れて見つめることを習慣にしているmaybeです。
自己嫌悪と自己批判ばかりしていたら止めるようにしています。
そこからは何も生まれないから。
自分で励ましています。ははは。
でもね、この歳になるとほめてくれる人なんていないのよね。
「これで上等」と言えればOKだよね。
それくらいでもよしとしています。まだまだ発展途上。
でも人間一生そうだよね。
メイちんは不服そうね・・・^^;
自分に正直な素直なわんこはほんとに頼りになりますね。
 (↓DSCF1383.JPG夜のお散歩でウルトラマン危機状態でくんくんするメイちん)

最後まで読んでくださった方へ
ありがとうございます。
まわりには、思いがけないくらい沢山この病気の人が居ると思います。
こんなの病気じゃないよ、もっとひどい病気の人が沢山居るじゃないと思うのも自由ですし、もっと重い病気の人が居るというのはその通りだと思います。
私自身初めは病気だなんて思っていませんでした。
でもこれもやはり病気なのです。
リストカットする患者は90%の確率でいます。
先に書いた私の友人は薬の誤用で命を落としました。
もしこの病気で苦しんでいる人が身近に居たら、とりあえず話を聞いてみてください。
話し出すのが遅いと思います。でも待ってあげてください。
そして出来れば、励ますより共感してあげてください。
「そうだよね」と言って只聞いてあげるだけで・・・・

まだ助けを求めてないかも知れません。
でも、もし助けを求めて来たら、もう直り始めていると言う事を教えてあげてください。
周りも辛い思いをすると思います。愛する家族ならその分だけ。
長く掛かるかも知れません。ケンカや言い合いや泣く事が沢山あるかも知れません。
でも、「愛情」がお互いほんとに通じあえたと感じた時にその辛さはきっと終わると思います。
信じてくださいね。
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カミングアウト
泣けました。
この前は、『もう済んだこと・・・』と・・・
後ろを振り向かずに前を向いて元気を出してと言うつもりで書いたのですが・・・
とても辛い思いをしていたのですね。

余り自分を責めずに、追いつめないで許す事は大事ですよね。

私はいい加減な人間なので、適当な所ですぐに妥協してしまう意志のとても弱いオバサンなのね。
だからダイエットもできない・・・(苦笑)
マァ年だからイイヤァ~ってすぐに許してしまうの・・・
これはこれでチト考え物ですね。
maybeさんは大変な苦労・苦しみを先生の助けを借りたとしても、自力で抜け出したのです。
その力とても大切だとおもいます。
他人を許し、自分も許す・・・
これからも肩肘張らない程度に頑張って行きましょう。

お父様とのお出かけ、みんなたのしかったのですね、メイちゃんの表情で楽しかったのがわかりますよ♪
別れた後は寂しいけれど、これからもこうしてみんなでお出かけ出来るといいですね。
こうしてお出かけするのもお父様の活力になると思います。
良かったね♪メイちゃんmaybeさん。

CDの事ありがとう、気持がとても嬉しいです。
気長~に待っていますネ。
りりやんママ URL 2007/05/07(Mon)11:22:46 EDIT
無題
maybeさん、お久しぶりです^^
お父さんと一緒にお出かけが出来たのネ♪
お父さんも家族みんなでこうして遊びに出かけることができて嬉しかったでしょうね。
天気も良かったし、お父さんの笑顔が浮かびますよ(^^)

カミングアウト・・・読ませてもらいました・・・・
いろいろと辛い思いをされたんですね・・・
でも、素敵な先生との出会いがあって良かったですね。
読んでいて、私もいろいろと勉強になりました。

またみんなで一緒に食事でもしながらワイワイとおしゃべりでもしましょう
チョコのママ 2007/05/07(Mon)15:03:42 EDIT
無題
知り合いが、摂食障害やうつ病、パニック障害を併せ持っていて
数年前に他界しました。
そのときのことは今でもつらくて
何の役にも立てなかった自分を許すことができません。
他にも何人か摂食障害とかうつ病の知り合いが居るので、他人事とは思えません。
maybeさんのブログを読んで
涙が止まらなくなりました。
つらかったんだろうな・・・・って。

涙と一緒に、何だか重たかった何かが出て行った気がします。
まだまだたくさん重たいものが詰まった体だけど(脂肪がほとんどですが)
きっかけをもらうたびに、ちょっとずつ楽になれそうな気がします。
maybeさん、ありがとう。
無理しないで。
ゆきぶー 2007/05/07(Mon)20:53:19 EDIT
りりやんママさんへ★
ありがとうです。
ほんとにお言葉嬉しいの一言です。
いえいえママさんは強い方ですよ。
私は憧れてます。ママさんのように生きて行きたいなと思ってます。
辛いことを経験してこそその明るさがあるんだと思いますよ。
このblogを始めてほんとに良かったと感じるのはこういう出会いですよね♪
これからもよろしくお願いします!
メイちんとマイペースで頑張っていきますよ~^O^
無理しないというのは大事ですが、ココというところで踏ん張ってある程度無理して頑張る事も大事ですよね♪
(CDもう少し待ってて下さいね^^;・・・maybe'sベストを送ります!)
maybe URL 2007/05/07(Mon)23:45:35 EDIT
チョコママさんへ★
りりやんママさんへのレスでも書きましたが、鹿児島コギ'sでもこのblogでもほんと出会いに感謝しています!
チョコママさんとの出会いもすごく嬉しかった!一緒に過ごしていつも楽しい思いです。
こんな私ですが、これからもよろしくです~。
またお食事しましょうね♪今楽しく食事できる事がとても嬉しい事です^▽^
maybe URL 2007/05/07(Mon)23:48:57 EDIT
ゆきぶーさんへ★
私も友人を亡くした時はほんとに悔やみました。何かもっと出来たのでは?とかこうしていたらとか・・・。
多分一生忘れる事は無いと思います。
やっと彼女の分まで生きるぞ!と思えるようになりました。
そして他の苦しんでいる人の助けに少しでもなれたらと・・・まぁわずかな力ですよね・・・。
ゆきぶーさんは繊細で優しい方だと思います。
そういう方だから「わんずそーぷ」作れるのですよね♪。(今日届きましたよ!)
チタン君とこれからもゆきぶーさんペースで過ごして、優しくてウツクシー石鹸作ってくださいね♪

maybe URL 2007/05/07(Mon)23:55:49 EDIT
無題
お久しぶりです。
摂食障害は私の仲良しのお友達も2年以上もっとかな??苦しんでいました。なので大変なのが
すごく分かります。その友達には
私の辛い時、助けて貰い何度救われたことか。。その優しさに今でも感謝しています。なので友達が苦しい時はただ側で色んな話をするようにしました。
頑張れとか重いはなしじゃなく。。するとお互いリラックス出来たんですよね~~。。
maybeさんも無理しないでね♪

アル母 2007/05/15(Tue)18:48:48 EDIT
アル母さんへ★
随分ご無沙汰しています。
コメありがとうございます。
やはり多いのですね。
きっとアル母さんのお友達はとても感謝していると思います。
苦しんでいる時に当たり障りの無い無関係な話をしながら側に居てあげることってすごく助かりますよ。
気分を逸らせてもらえるのですよね。
私もなるべく落ち込んだりした時はとりあえず別な行動に移ることを心がけてます(笑)ある意味逃避ですが・・・HAHA
今はメイちんがよく助けてくれます。
そう言えば!アルくんとうみちゃんと雲丹くんはこの前の川遊び楽しそうでしたねー♪
わんこにとっても幼馴染はいつまでもたっても友達ですよね♪
maybe URL 2007/05/17(Thu)23:58:01 EDIT
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Profile
HN:
maybe
性別:
女性
自己紹介:

[May]
Birthday:20030331
deathday:20100808
Name:T.K.GREEN CRYSTAL JP EDEN
Sex:female
color:fawn and white

【Certified Pedgree】
SIRE:SURF OF SATOMI TAKATA JP
Born/19980417
G.SIRE:#OMEGA'S MASTER OF ILLUSION
CH/96.6, CH(AM)
G.DAM:#CEDEAR OF SATOMI TAKATA JP
CH/98.3
DAM: BESS OF SUMIDA GARDEN JP
Born/19990124
G.SIRE:ELFLAND H. JP B. NICE GUY
G.DAM:GENTLE MISS

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Artist Name『麻也子』さん Music Name『Last Scene』
お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて書かれた曲。聴く人の心が穏やかになればいいな、という思いが込められているそうです。
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